小学校でJIDL初の出張授業
「食べるもの・薬になるものの源は同じ」横浜市立師岡小学校から「”医食同源”をテーマに授業をしてほしい」という依頼があり、JIDL初の出張授業を行いました。医食同源とは「食べるもの・薬になるものの源は同じ」ということ。詰め込むのではなく、自ら考え、そして楽しくできるように努めました。
今回行ったのは小学5年生の子どもたち。総合授業(※)の中で計2回の授業です。
※総合授業:総合的な学習(探究)の時間は、変化の激しい社会に対応して、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学