栃木県のLFPに参加 〜「もち絹香」を栃木県のブランドもち麦に〜
■栃木県が開発したもち麦「もち絹香」との出会い
栃木県農政課では、使われていない水田が県内に多く存在することを課題に感じていました。そこで栃木県が開発したもち麦「もち絹香」を使った製品を開発し、消費が増え、販路が拡大することで水田の活用につながる。そして課題解決への一歩になるのではないか。そんなプロジェクト(LFP)を考えていると栃木県農政課から伺い、地域創生が活動テーマの一つであるJIDLも、このプロジェクトへの参加を決めました。
【LFPとは↓】
■もち絹香の魅力