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記事一覧

今日の「おやつ」何を選ぶ?心身を豊かにするポジティブな食習慣

多くの人が幼い頃から慣れ親しんできた「3時のおやつ」という習慣。大人になっても「おやつ」…

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僕たちの容器で、未来の生活をちょっとだけ快適にしたい。

こんにちは。研究員の山内です。入社以来ずっと、容器の研究開発を担当しています。容器の研究…

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お口の機能低下を防ぎ、人々の「食べる・話す・笑う」楽しみを守りたい。自ら情報発信…

国や医歯学界が注目している老化のサイン、「オーラルフレイル」を知っていますか?   オーラ…

丁寧な暮らしは誰のため?心に余白を生む「時産」の考え方

毎日をもっと丁寧に過ごしたいと思っているのに、現実はバタバタとあらゆることが同時進行! …

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小さな習慣が大量のゴミ削減に?日本の「詰め替え」文化からみえたこと

海外ではあまり見かけない「日本独自の習慣」といえば、なにを思い浮かべますか?  例えば食…

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なぜ人は非日常を求めるのか―週末キャンプが現代人の本能を呼び醒ます?

なにげない毎日の暮らしの大切さを感じながら、一方で、慣れ親しんだ日常だけではどこか物足り…

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日本の習慣は世界からどう見えている?「いただきます」は素敵な挨拶

食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」。 当たり前に口にしているこの言葉は、幼いころから多くの人が言うのを見ており、気づいたときには自然と習慣になっていたと思います。 ただ、大人になると、仕事が忙しくて一人で食事を摂るようになったり、恥ずかしかったりで口にすることが少なくなる人も……。 あらためて見つめ直す「いただきます」「ごちそうさま」に込められた想い 多くの人が当たり前の習慣としている「いただきます」と「ごちそうさま」。 ところで、「何に」手を合わ

食習慣に自信がないのはなぜだろう?思い込みの裏側を探ってみた

1日3食、1カ月で90食、1年で約1000食……、改めて考えてみると、私たちは途方もない回数、…

推し活は茶畑で。-東京駅であなたの「推し緑茶」と出逢う。-

"推し緑茶"に出逢える新感覚体験型プロモーションイベント「推し活は茶畑で。」を令和6年7月…

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エコ習慣は意外と身近に。暮らしのなかからエコを考えてみる。

地球に暮らす私たちが、これから先もより良い未来を紡いでいけるように、サステナブルやSDGsな…

私たちにとって習慣とはなんだろう? LION Scope始動に寄せて

習慣は「見えない」もの。でも、積み重なれば人生すら変えうる 朝起きて、カーテンを開ける。…

静岡のお茶屋が作った、10秒でできる水出し緑茶

水でお茶を出すには、2時間も3時間もかかるからすぐに飲めない・・・そんな常識を覆したのが、…

高森商店
5か月前
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世界の中心で、緑茶愛をさけぶ

初めましての方も、ご存じの方も、こんにちは。 静岡県島田市(しまだし)広報プロモーション…