こころ躍る、からだ喜ぶ JIDL

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JIDL(日本医食同源研究所:Japan Ishoku Dougen Laboratory)は、「人・まちを元気にすること」を理念とした一般社団法人です。ここは、あなたが「したい!」ことを、つながりで実現していく場。

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JIDLの『note』について

JIDLの『note』についてここはどんな場所? こんな人が集まる場 どこに、どこから伝えればいいだろう。 今までは、それぞれに伝えていかなければならなかったこと。 まずはここから始めよう! JIDLのメンバーシップになると出来ること ■記事掲載 JIDLのnoteマガジンに自分の記事を追加できます! ■共同マガジンへの参加 1.メンバーシップ限定マガジンへの招待確認メールが届きます。 *メンバーシップ参加者には随時、招待確認メールを送付します。 2.メールに記

    • あなたの「したい!」発信しませんか?

      あなたの「したい!」をnoteで共有ここは、あなたの「したい!」を、つながりで実現していく場。 “知りたい”、“聞きたい”、“伝えたい”、“体験したい”... そんな想いを、まずは共有してみませんか? この記事には、JIDLのnoteで"想いを共有するヒント"を書いています。 気軽にあなたの「したい!」をみんなとシェアしましょう! 「興味のある人同士で、つながりたい、語りたい!」同じ趣味・興味を持った人と、つながりたい...語りたい...。 そんな想いもこの場で共有してみ

      • 健康ミニ講座in「ウエルカフェ」

        健康長寿を実現するためには腸活が大事 2024年3月15日、ウエルシアイオンタウン吉川美南ANNEX店「ウエルカフェ」にて、 吉川市社会福祉協議会とウエルシア薬局で共催している住民向けイベント「モクセイ広場・健康ライフ講座」を開催。その中でJIDLは健康ミニ講座を開きました。本講座は住み慣れた地域で安心して楽しく暮らしていく上で役立つ知識・情報を提供する講座で2022年3月から毎月定期開催しているものです。 今回のお題は腸活。腸活とは、バランスの良い食事や適度な運動によっ

      • 世界の中心で、緑茶愛をさけぶ

        初めましての方も、ご存じの方も、こんにちは。 静岡県島田市(しまだし)広報プロモーション課です。 さて、島田市は、静岡県の中部に位置し、茶畑が広がるのどかなまちです。 静岡といえばお茶、お茶といえば静岡、の県内でも有数の茶産地です。 かつて「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と唄われ、東海道の宿場町として栄えました。 大井川に架かる蓬莱橋は、世界一長い木造歩道橋として、ギネスにも登録されています。 大井川の恵みを受けながら、発展してきた地域でもあります。 そし

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        メンバーシップ=JIDLのサポーターメンバーシップに加入していただいたみなさんは、JIDLサポーターの一員です。ここでは、サポーターのみなさまが伝えたいコト・想いを、よりたくさんの人に届けるための有料サービスを紹介します。 ■サービス一覧

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        “知ってもらう”ということを役割として頑張っていきたい

        「医食同源」という考えを知ってもらう役割初めまして、日本医食同源研究所・理事の石原亮子と申します。 私はこの理事のほかに、BtoB営業アウトソーシング事業やデジタルマーケティング事業などを手がける企業の代表を務めています。普段、このような仕事をしている私が、なぜ医食同源をテーマにする組織の理事をしているのか、不思議に感じるかもしれません。確かに私は「医」と「食」、どちらの専門家でもありませんが、自分自身では普段の仕事の経験や知見が活かせると感じています。 当法人を知ってもら

        “知ってもらう”ということを役割として頑張っていきたい

      • MISO POTA KYOTO誕生のお話

        年々増えてきた、カラダや心の不調を訴える方々私は2003年から13年間、WEB系の人材派遣会社を経営していました。 人材派遣に登録してくれる方々は、私の会社を信じて、大切な仕事場を探す役割を任せてくれた大切な存在。 特に私が気にかけたのは、彼らの健康のこと。でも残念なことに、年々、カラダや心の不調を訴える人が年々増えていきました。 「頭が痛いので、遅刻します」 「吐き気がするので、早退します」 「お腹が痛くて、電車を降りてしまいました」 このような方々に定期的にヒアリ

        イノベーションのタネが見つかるかも!?「JIDLカレッジセミナー」

        トレンドや新しい気づきを得られる JIDL(日本医食同源研究所)の活動の一つであるリアルイベント「JIDLカレッジセミナー」をご紹介。このイベントは2022年4月に第1回目をスタートして、年3回を目途に開催しています。(※)。コンセプトは『イノベーションは、いつ誰によって、どんな時におこるのか』。参加者がこのセミナーを通して、トレンドや新しい気づきを得られ、今後のビジネス、イノベーションのタネにつながれば、と考えています。 プログラムは三部構成。第一部は専門家による講演、第

        イノベーションのタネが見つかるかも!?「JIDLカレッジセミナー」

        地域共生社会づくりのネットワーク広場「のびのび広場」にJIDLも参加

        地域共生社会づくりのネットワーク広場「のびのび広場」にJIDLも参加 2024年1月31日にウエルシア薬局新座野火止店で第一回「のびのび広場」が開催されました。『のびのび広場』は新座市北部第一圏域協議体が中心となり、地域住民のために、医療・健康関係の専門職の方と共に地域に保健室的な相談の場を設置したいとの思いから始まりました。新座市役所福祉政策課の方のお話では、「地域共生社会づくりのネットワーク広場」として機能していきたいとのことです。JIDLも一生懸命関わり、応援して

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        きくらげの新たな可能性の創出に貢献

        ■JIDLを代表する食材を探して JIDL設立(2021年9月)直後から、「こころ躍る、からだ喜ぶ」というJIDLの理念に沿った食材探して続けていました。その中で出会ったのが「きくらげ」。 「きくらげ」はお料理の中心になりにくい目立たない存在ですが、ビタミンDが多く含まれている食材です(含まれている量は通常の数倍!)。 ビタミンDは、 ・日本人の90%以上が不足している栄養素 ・コロナ禍で免疫力を上げる食材 です。ビタミンDのほかにも、食物繊維、カルシウム、βグルカン、鉄

        きくらげの新たな可能性の創出に貢献

        栃木県のLFPに参加 〜「もち絹香」を栃木県のブランドもち麦に〜

        ■栃木県が開発したもち麦「もち絹香」との出会い 栃木県農政課では、使われていない水田が県内に多く存在することを課題に感じていました。そこで栃木県が開発したもち麦「もち絹香」を使った製品を開発し、消費が増え、販路が拡大することで水田の活用につながる。そして課題解決への一歩になるのではないか。そんなプロジェクト(LFP)を考えていると栃木県農政課から伺い、地域創生が活動テーマの一つであるJIDLも、このプロジェクトへの参加を決めました。 【LFPとは↓】 ■もち絹香の魅力

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        メンバーシップになったらJIDLのマガジンに自分の記事を追加できます! ■共同マガジンへの参加 1.メンバーシップ限定マガジンへの招待確認メールが届きます。 *メンバーシップ参加者には随時、招待確認メールを送付します。 2.メールに記載のリンクにアクセスし、マガジンに参加してください。 ■記事の追加方法 1.自分のアカウントのアイコンをクリック 2.「記事」をクリック 3.追加したい記事の「・・・」をクリック 4.「マガジンに追加」をクリック 5.JIDLマガジン

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        「良いもの探訪記」 Vol.5 山口県下関市

        前書き「良いもの探訪記」は、日本医食同源研究所が気になる“良いもの”に会いに行くコーナーです。なぜこの地域にこの食材があるのか、地域にどのような根付き方をしているのか、どのように良いものなのかをご紹介していきます。 古くから水産業で栄えた下関市今回訪ねたのは、本州最西端・山口県下関市。日本海や瀬戸内海に面し、 関門海峡を隔てて九州と対峙し三方を海に囲まれているため、古くから港町として栄えてきたという歴史があります。また、日本で水揚げされるトラフグ、マフグ、サバフグなど天然

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        「良いもの探訪記」 Vol.4島田市

        前書き「良いもの探訪記」は、日本医食同源研究所が気になる“良いもの”に会いに行くコーナーです。なぜこの地域にこの食材があるのか、地域にどのような根付き方をしているのか、どのように良いものなのかをご紹介していきます。 ■リーフ茶を楽しむ人が減っている⁉今回訪ねたのは、静岡県島田市。以前にも訪ねたことがある島田市に今回訪ねたわけは、緑茶の消費量は増えているものの、リーフ茶(茶葉の状態のお茶)の消費量は減少しているという情報を聞いたからです。 「最近は急須を持ってないご家庭が

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        「良いもの探訪記」 Vol.3鹿児島県南九州市 紫芋蜜

        前書き「良いもの探訪記」は、日本医食同源研究所が気になる“良いもの”に会いに行くコーナーです。なぜこの地域にこの食材があるのか、地域にどのような根付き方をしているのか、どのように良いものなのかをご紹介していきます。 ■300年前から伝わる伝統の食材今回訪ねたのは、南薩摩半島・鹿児島県南九州市。この地が、およそ300年前に伝わったサツマイモの聖地であること、サツマイモから作ったあめんどろ(この地では芋蜜のことを『あめんどろ』と呼んでいます)が美味しく、健康的な食材であること

        「良いもの探訪記」 Vol.3鹿児島県南九州市 紫芋蜜

        商品、そして地域・生産者・こだわりを応援したい!

        いつまでも健康でいたい、元気でいたい。それは人の共通した願い。 元気の源は、 “良いもの”を食べること。 私たちが考える良いものは、2つの視点。 1つは“こころが躍る”もの。つまり美味しい、ということ。 もう1つは“からだが喜ぶ”もの。つまり栄養素が高いもの、安心安全で信頼できるものです。 そして、その2つの視点と共に、何より大切にしていきたいこと。 それは、 地域・生産者・こだわりを応援する ということ。 日本各地には、まだ世の中にあまり知られていない良い食材が

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        つながることで、人・まちを元気に

        人・まちを元気にすること知りたい、聞きたい、伝えたい、体験したい・・ これまでにない人と出会い、つながり、グッドライフを見つけたい。 『こころ躍る、からだ喜ぶ』ことを続けていきたい・・・ それは、一人でもできるかもしれないが、 仲間がいたほうが確率は高まる。 仲間がいたほうが、いろいろな考えが聞けるし、知恵が見つかる。 想像もしていなかった意外な発見があるかもしれない。 何より、楽しい。 仲間を探すとき、むやみに探しても見つかりにくい。 「ここなら見つかりそう!という場に

        つながることで、人・まちを元気に